2020-11-19 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
特に飛騨地方、また一部のほかの部分も含まれていますけれども、なかなかなかなかこの十世帯に含まれるのが厳しいのだろうというふうな地域も多いというふうに思います。 地域差が出てしまうと思いますけれども、この十世帯以上の根拠、どういうことが当時議論をされていたのか、おわかりになれば教えていただきたいと思います。政府参考人で結構であります。
特に飛騨地方、また一部のほかの部分も含まれていますけれども、なかなかなかなかこの十世帯に含まれるのが厳しいのだろうというふうな地域も多いというふうに思います。 地域差が出てしまうと思いますけれども、この十世帯以上の根拠、どういうことが当時議論をされていたのか、おわかりになれば教えていただきたいと思います。政府参考人で結構であります。
特に飛騨地方でありますけれども、一昨年の災害そして今回の災害、特に観光産業に非常に大きな影響を受けております。 連日、テレビの報道で四十一号の崩落箇所を映していただいておりますけれども、その影響からだというふうに思いましたけれども、下呂温泉に被害があると思われている方が数多くいらっしゃる。この場をおかりして申し上げますけれども、下呂温泉に被害はございません。
そのうちのまず一つが、私、選挙区が岐阜県で、実家は飛騨地方でありますけれども、先生は富山県ということで、ちょうど隣り合わせということもありまして、何度か私の選挙区に来ていただいたことがあるんです。
さて、私の地元の岐阜県飛騨地方においても、実は、先週、六月二十七日から非常に強い記録的な雨が降っておりまして、それに伴って数々の被害が生じております。 きょうは持ち時間が五分ということでありますので、時間を絞って、端的に質問をさせていただきたいと思いますけれども、どうぞよろしくお願いをいたします。
○今井委員 私、岐阜の飛騨の出身なんですが、飛騨地方というのは、奈良時代から余りに田舎過ぎて租税を免除されていたという、ずっとそういう歴史を持っている地域でありまして、例えば今、飛騨市の新しい市長、県庁から来られたとても優秀な方ですけれども、この間もお話をしていましたら、とにかく何をやろうと思っても人がいないのでできない、予算をつくって何か事業をやろうと思っても人が確保できない、ここが全てのボトルネック
富山と飛騨地方もいろいろ、経済圏域また生活圏域は重複している部分は非常に大きいわけでありますので、その構想を進めることによって、一つの拠点としての機能をより発揮するということは非常に意義があるのではなかろうかなと思います。 ぜひ、正式に話等は来ているわけでは多分ないと思いますが、このように県域を越えた取り組みへの支援について、改めてお考えをお聞きしたいと思います。
私の地元岐阜県も古くから飛山濃水の地と呼ばれており、北部の飛騨地方は標高三千メートルを超える山々が連なる一方、南部の美濃地方は濃尾平野を潤す木曽三川が流れ、薩摩義士など先人の水との長い闘いの歴史を礎に、今日の伊勢湾、三河湾の豊かな環境づくりに貢献しております。
私のところは平地と中山間地、両方あるんです、岐阜県の南の方の濃尾平野と、飛騨地方がありますから。中山間地の人たちは、ある意味、趣味でやっている方もありますけれども、なかなか専業でやっている方がおられないわけで、土地を、そういうのを誰かに任せてくれと言ったら意外と出るかもしれないねと。
大臣の御地元も飛騨地方でいらっしゃいますので、北陸地方とも非常にやっぱりこれは歴史的にもゆかりの深いところですから、是非北陸の発展というものは、別にここで我田引水しようという気はないんですが、日本全体の均衡ある発展というのは必要であるということはもう重々御承知されている方だと思いますので。
そういうことを思うにつけ、飛騨の私の出身のあたりのことを問題にするときは、岐阜県の中だけでやってもいけないし、飛騨地方だけでやってもいけない。もう東海全部でやらないといけない。特に愛知県の力をかりないと飛騨の山の中は発展しない。
それは私の岐阜県でも飛騨地方は、全部全逓の組合員ですけれども、何にも紛争もなければ日常の業務も円満に行われておるのですよ。それは特定の局のことを言っておるのですけれども、われわれが現地へ行って実際の検分をするとみんな管理者の方に責任がある、こう断言してもまず誤りではないと思う。
飛騨地方は冬季間が長く、国道四十一号線を初めとして整備されつつありますが、冬期間の路面の凍結、スリップ事故など多く、極端なことを申し上げますと、十一月から三月の五ヵ月間は、特に地域住民は国鉄への依存度が強く、春から秋への観光客の利用とあわせ、年々その利用度は高まっています。
神岡線につきましては、すでに着工の運びとなっておりまして、非常に地元民からは喜ばれているのでございますが、さらに奥飛騨地方の豊富な山岳資源の開発、あるいは観光資源の開発等、地域経済の発展のために、ぜひこれをさらに上宝村の栃尾というところまで——約十七キロのようでございますが、これを延長してほしい、こういう請願でございます。これは初めて提出されたものでございます。
普通の屋根でございますというと、三十年、四十年もつのでございますが、この屋根は割板でふいてございまして、飛騨地方に古くから行なわれておるふき方でございます。このふき方でありますと、十年前に修理したのでございますが、もうそろそろ十年近くなりましたので、どうしてもふきかえの時期にきておるということを私どもも認めておるような次第でございます。
ここは徳川幕府の直轄地として、代官、郡代が二十五代、百七十七年にわたって住まいして、飛騨の政務を見ておったばかりではなく、明治以後も郡役所、飛騨支庁、飛騨県事務所として使用せられ、名称、機構こそ違っておりまするが、常に飛騨地方統治の中心的役所として今日に及んでいるのであります。
この間も天の公平の原則もこれは非常に迷惑だと言ったのでありますが、去年は木曽川の上流の飛騨がはんらんいたしまして、飛騨地方が大きな被害をこうむりました。おととしはやはり木曽川の関係で東濃方面が大きな被害をこうむったのであります。二十八年は長良川の下流がはんらんいたしまして、大へん農林省に御迷惑をかけました。
最後に、今回の国政調査の直接の目的ではなかったのでありますが、岐阜県に参りましたときが、たまたま同県飛騨地方に豪雨が襲来した直後であり、災害を目のあたりに見て参りましたので、これについて申し上げます。
最後に岐阜県、特に飛騨地方を襲った七月二十四、五日の豪雨災害につきましては、岐阜県のみにても十数億からの被害がありまして、私が参りました節も、地元ではぜひ見てもらいたいとのことでありましたが、予定された日程ではどうしても回ることができず、かなりひどい被害の事情だけを聞いてきたのであります。 以上で第一班の報告を終ります。
僻地教員の資質の向上のため高山市を中心とする飛騨地方におきましては、教員養成を目的とする二年制短期大学設置の要望も相当熾烈のようでありましたが、一方、県下全般から見まして、教員の需要数が岐阜大学学芸学部卒業者数を下回る傾向にかんがみまして、県当局は現在高山にある岐阜県教員養成所を今年度限り閉鎖する予定であるということも聞かされたのであります。
東富士演習場地域農民の補償等に関する請願(委員長報告) 第三三 防災業務の一元化に関する請願(委員長報告) 第三四 国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭手当支給に関する法律中一部改正に関する請願(七件)(委員長報告) 第三五 東北地方の薪炭手当に関する請願(三件)(委員長報告) 第三六 山形県の薪炭手当に関する請願(委員長報告) 第三七 青森県の薪炭手当に関する請願(委員長報告) 第三八 岐阜県飛騨地方